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Tips and Reviews for Engineers

Exchange Server 2010 でよく使うコマンドレット

受信者コマンドレット

Enable-Mailbox
既存ユーザーのメールボックスを作成します。例では、pocuser のメールボックスが DB01A に作成されます。

Enable-Mailbox -Identity example\pocuser -Database DB01A

Disable-Mailbox
Active Directory からメールボックスの Exchange 属性を削除します。*1

Disable-Mailbox -Identity example\pocuser3

Get-Mailbox
メールボックスの一覧を取得します。

Get-Mailbox

Get-MailboxStatistics
メールボックスのサイズやメッセージ数など、統計情報を取得します。

Get-MailboxStatistics -Identity pocuser1
メールボックスサーバーコマンドレット

Get-Mailboxserver
メールボックスサーバーの一覧を取得します。

Get-Mailboxserver

Get-MailboxDatabase
メールボックスのデータベースに関する情報を取得します。

Get-MailboxDatabase
トランスポートコマンドレット

Get-Queue
エッジトランスポートサーバーまたは、ハブトランスポートサーバーからキューの構成情報を取得します。

Get-Queue
高可用性コマンドレット

Move-ActiveMailboxDatabase
メールボックスデータベースのアクティブコピー用のメールボックスサーバーホストを指定します。*2

Move-ActiveMailboxDatabase DB01A -ActivateOnServer MBX01 -MountDialOverride:None

Get-MailboxDatabaseCopyStatus
1 つまたは複数のデータベースコピーで構成されるメールボックスデータベースの状態情報を表示します。

Get-MailboxDatabaseCopyStatus

(参考)
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb124413.aspx

*1:AD 上のユーザーは残ります。

*2:サーバースイッチオーバーを実行する場合も、Move-ActiveMailboxDatabase を使用できます。