NETWORK ENGINEER BLOG

Tips and Reviews for Engineers

サーバー-Windows

Internet Explorer 表示した PDF を保存できない

フォルダリダイレクトが有効になっている環境で、Internet Explorer 表示した PDF を保存しようとすると、以下のエラーが発生する場合があります。 保存しようとしたディスクまたは一時ファイルに使用するディスクがいっぱいです。このディスクの容量を空け…

AD の基礎について

2021-01-28 Active Directory の 5 つのサービス機能 Active Directory には AD DS を含めて 5 つのサービスから構成されています。 Active Directory ドメインサービス(AD DS) ユーザーやコンピュータの認証や、管理者が情報を安全に管理したり、ユーザー…

KMS ホストの導入と認証の仕様について

KMS 認証の仕様 KMS 認証について KMS クライアントがライセンス認証されると、180 日間のライセンス認証の有効期間が与えられます。 KMS クライアントと KMS ホスト間が通信不能となっても、直ちに既存のライセンス認証は外れません。 KMS 認証の閾値につい…

SQL Server 負荷試験と確認方法について

SQL Server の CPU 負荷試験のためのクエリと、負荷の確認方法について紹介します。 こちらのサイトを参考にさせて頂きました。 CPU 負荷をかけるクエリと実行方法 SQL Management Studio で「新しいクエリ」をクリックします。 以下のクエリを実行します。 …

GPO でドライブマップ

ユーザー GPO により、ログオンしたサーバーでドライブマップを構成することが可能です。 GPO の場所と設定 「ユーザーの構成」➡「基本設定」➡「Windows の設定」➡「ドライブマップ」で、以下のように設定します。 GPO を有効化した後、ログオンするとドライ…

GPO でログオフ時間を記録する方法について

ドメイン環境化において、ユーザが端末からログオフした時間を、AD サーバーのイベントビューワーへ出力方法についてご紹介します。 ログオフスクリプトの作成 ログオフスクリプトはこちらを参考にさせて頂きました。 “\\AD01”は、スクリプトを配置する DC …

AD の GPO で Chrome を制御する

グループポリシーでは「管理用テンプレート」を追加することで、設定項目を拡張することが可能です。 今回は、ドメインに参加している端末で、Google Chrome の設定を制御する例をご紹介します。 参考:@IT 管理テンプレートとは グループポリシーの設定項目…

Internet Explorer 11 のプロキシ設定について

SBC 方式で運用しているシンクライアント環境において、エンドユーザーが使用する Internet Explorer 11にプロキシを設定したいといった要望があり、調査した結果、GPO とレジストリの編集で対応可能な事がわかったので、紹介します。*1 Internet Explorer 1…

エクスプローラーのツリーを非表示にする方法

SBC 方式で運用しているシンクライアント環境において、エンドユーザーに、エクスプローラーのツリーを見せたなくといった要望があり、調査した結果、GPO とレジストリの編集で対応可能な事がわかったので、紹介します。*1 レジストリを直接編集する際の注意…

移動ユーザープロファイルとフォルダリダイレクトについて

2021-01-28 ユーザープロファイルとは ユーザーごとに保存される情報のひとつで、主にデスクトップ環境の情報を保持しています。 ユーザープロファイルは、該当マシン上でユーザーごとに構成され、次のような情報が含まれます。 壁紙やスクリーンセイバーな…

Windows 2012 R2 のリモートデスクトップ同時接続数について

Windows Server のリモートデスクトップについて、デフォルトで接続できるのは「2ユーザー」までとなっています。3ユーザー以上の接続に対応するためには、サーバーにリモートデスクトップサービスをインストールし、RDS CAL ライセンスの購入及び、アクティ…

Exchange コマンドメモ

Exchange 2010のトラブルシューティングで、よく使用するコマンドメモ HUB サーバー 全 HUB サーバーで滞留しているキューの合計情報を出力します。 例)システム名: HUB001-005 で滞留しているキューを出力する場合 [PS] C:\> Get-ExchangeServer hub* | Ge…

Windows Server 2008R2 MSFC インストール

MSFC について MSFC の可用性 Windows Server 2008 以降のフェールオーバークラスタには 4 つのクォーラムモードが用意されています。 このうち[ノードマジョリティ]と[ノードおよびディスクマジョリティ]については、クラスタ作成プロセス中にに選択で…

Windows Server 2012 iSCSI Target

iSCSI Target のサポートについて Windows Server 2012 では iSCSI Target が標準で実装されました。 サーバー仮想化や、クラスタリングをテストする際の共有ストレージとして使用しています。 参考:Introduction of iSCSI Target in Windows Server 2012 …

Windows で簡単ファイル作成

Windows XP 以降の OS では、fsutil.exe というコマンドが用意されています。 このコマンドを利用して、任意のサイズでファイルを作成する事が可能です。 1Mbyte のファイルを作成する場合 C:\>fsutil file createnew testfile 1024000 C:\>dir 2012/04/17 0…

EMS による複数ユーザーのメール有効化

EMS(Exchange 管理シェル)の Enable-Mailbox コマンドレットを使用して、既存の複数ユーザーのメールボックスを、一括作成する事が可能です。次のコマンドを発行し、既存のユーザー情報を確認します。 (尚、RecipientType が user かつ、名前が user から…

csvde / ldifde によるアカウント一括登録

csvde と ldifde とは csvde コマンドラインユーティリティ CSV ファイルから Active Directory ドメインにデータをインポート/エクスポートする事ができます。 CSV 形式なので、編集・管理が容易ですが、オブジェクトの内容を変更する事はできません。 ldif…

Exchange Server 2010 でよく使うコマンドレット

受信者コマンドレット Enable-Mailbox 既存ユーザーのメールボックスを作成します。例では、pocuser のメールボックスが DB01A に作成されます。 Enable-Mailbox -Identity example\pocuser -Database DB01A Disable-Mailbox Active Directory からメールボ…

Exchange Server 2010 DAG の作成例

検証環境 検証環境概要は以下のとおりです。 基本構成は Exchange インストール で使用した構成を利用します。 2台のメールボックスサーバー(MBX01/MBX02)において、Active/Passive で DAG を構成します。 ストレージは、Windows2012 iSCSI Target を使用…

Exchange Server 2010 DAG について

DAG:Database Availability Group とは Exchange Server 2010 から導入された高可用性機能で、最大 16 台のメールボックスサーバーで構成するグループです。DAG を構成する各メールボックスサーバーが、複数のデータベースコピー*1を持ちます。 下記の図で…

Exchange Server 2010 インストール

Exchange Server 2010 サーバーの役割 Hub Transport Server(必須) Active Directory と連携し、組織内部のメール転送とルーティングを行います。また、コンプライアンス要件を強制するためにメッセージにポリシーを適用します。 Client Access Server(必…